イギリスの日記

大体レトロゲームの話題中心のブログ

戦略と緊張感:限られたカードで駆け引きを楽しむInscryption

酢の物や南蛮漬けはおかずの中では雑魚だと思ってましたが美味しく感じる様になってきました

一つ大人になりました まだお酒の美味しさはわかりませんが

そんな訳で

Inscryptionのおはなし

ずっとInscryptionやってます 楽しすぎてやめられない

カード入手手段が限られてしかも何が手に入るかランダムなので色々考えるのが楽しいです

 

最初の頃は三叉攻撃マンティスゴッド死ぬたびに強くなるウロボロス生贄に捧げても死なないネコ子ども13号が強いと思ってたので何とか入手しようと頑張ってました(実際強いです)

 

が、最初にクリアした時のエースはトカゲハチの巣でした

この二つに不死を付けるとしっぽハチにも不死が付くのでやられても手札に戻ってくる しかもノーコスト

さらに焚火でトカゲを強化すればしっぽにも+されるので殴れるしっぽの誕生

 

強化や合成があるゲームなので雑魚だと思ってたカードが強化、合成で一躍エース級になったら脳汁が止まらない

逆に失敗も何度もしましたが・・・

 

遊びながら昔MTGを始めたばかりのとき強いカードを入れまくってデッキが100枚近くなって全然勝てなくなったら友達に「圧縮した方がいいよ」って言われたのを思い出しました

 

Inscryptionもカードゲームなんで圧縮は大事

カード入手マスを無視するのも戦略の一つ

 

そんな感じ 大逆転裁判の2話を進める日は来るのか?

おしまい 今回もAIにタイトルお願いしました